菊池がんクリニック ストレスケアセンター

がん治療にともなう心身のストレスのケア、カウンセリングを 
がん治療に並行させて行っていきます。

当クリニックの副院長が担当しています。

ストレスケアセンターの治療方針、治療内容をご案内します。

副院長あいさつ

東洋医学ではこころと身体を切り離せない(心身一如)という立場で病気の予防や治療を行ってきました。一方において、脳の働き(精神、こころ)と身体を明確に分離することで進歩してきた西洋医学ですが近年、現代物理学(量子物理学)的思考方法を取り入れながら、こころと身体を一体と見なす方向で新たな展開を見せ始めています。

こころの在り様は身体に大きな影響を与えます。心理的ストレスがガンをはじめ多くの病気の発症や悪化の原因となることが知られています。

また、病気を未然に防いだりその回復、治癒を速やかに行うためには免疫系の働きが大切な要素となりますが、最近、免疫系の機能を高めるためには自律神経系の働きが重要であることも解ってきています。

自律神経系は心理的ストレスによって容易に変調をきたしますから生体に負荷される心理的ストレスを出来るだけ軽減させることは病気に対する治療効果を高めたり、再発予防にとって必要で欠かせない操作となります。

ストレスケアセンターでは個人の状況に応じて漢方薬を中心とした薬物療法だけでなく、カウンセリングを適宜、行いながら統合医学的見地から気づきを促して自然治癒力を高めるように働きかけることを治療方針としています。

さらに量子共鳴分析器(QRS)を診断、治療に応用しております。お気軽にご相談下さい。

 

菊池がんクリニック・ストレスケアセンター
副院長 戸出 健彦 

 

ストレスケアセンターの治療方針

心理的ストレスが持続すると、交感神経の機能亢進状態(機能が高ぶること)を引き起こすことはよく知られていますが、その結果、分泌が亢進するアドレナリンやノルアドレナリンががん細胞の浸潤転移を促進することが実験的に確かめられています。また、心理的ストレスは視床下部―下垂体―副腎系の働きを亢進させてホルモン分泌異常を引き起こして免疫力を低下させます。

免疫系は自律神経系とも密接な関係を有していますから、免疫力を高めるためには、視床下部―下垂体―副腎系の異常亢進を抑制するとともに、自律神経系(とくに副交感神経系)を安定させてさらに活性化させることが大切です。

がんに対する化学療法の奏効率は、分子標的薬などの新しい薬剤の導入によって近年改善傾向にありますが、化学療法の効果を高め、治療後も健康的な生活を送るためには心理的ストレスの軽減も重要であると思われます。

ストレスケアセンターでは、がん治療(手術、化学療法)を終えられて経過観察中の方々や、現在化学療法を受けている方に対するストレスケアとして、カウンセリングや漢方療法などを行うことで本人の気づきを促しながら自然治癒力の回復や免疫力の増強に努めています。

また、婦人科領域の多くの病気(更年期障害、月経困難症、月経前緊張症、その他)には心理的ストレスが深く関わっていると考えられています。それらの病気で悩まれている方々に対しても、ストレスケアとして十分なカウンセリングを行いながら、適切なホルモン剤や漢方薬による治療を行います。

さらに診断治療効果を高める目的で人間のからだを1つのエネルギー体として捉える立場から行う量子共鳴装置(QRS)を用いた診療を行います。QRSを用いると、現在の病気の状態や体調がわかるだけでなく、服用している薬やサプリメントが体に適合しているかどうかを調べることも可能です。

 

QRS量子共鳴分析器

量子共鳴分析器QRS/MEDICAL

 

なお、病気に応じて保険診療を行っていますので、お気軽にご相談ください。
電話でご予約下さい。料金は以下のようになっています。
■相談料 : 5,000円 (30分)
■QRS診断料 : 基本検査―量子共鳴装置(QRS)を用いて現在の健康状態や全身機能の検査を行います。 20,000円(初診料含む)
相関テスト―主訴に基づいて症状の原因を調べます。 5,000円
適合テスト―体や症状と薬、サプリメントとの適合性を調べます。 5,000円
処方水作成―各テストで得られた情報を水に入力して治療に用います。 5,000円

一般診療、一般検査(ホルモン検査その他)および漢方処方などは保険適用になります。

質問その他お気軽に第二診察室(担当 戸出医師)にご相談ください。

なお、病気に応じて保険診療を行っていますのでお気軽にご相談下さい。

診療内容

●統合医学的立場からのカウンセリングによるこころのケアと治療

●中枢神経調整作用、抗ストレス作用、免疫増強作用、末梢循環改善作用など
  多くの有益な作用が確認されている高麗人参(紅参)を中心に漢方薬や各種
  サプリメントを用いた薬物療法

●ホルモン補充療法、自律神経調整剤やその他、各種薬剤を用いた西洋医学的
  薬物療法

●量子共鳴装置(QRS)を用いた生体共鳴テストによる健康を維持するための
  相談と治療

●婦人科全般にわたる検査、および診断治療(保険適用可)